無水エタノールで手・指の消毒液の作り方!購入方法・価格や注意点についても

新型コロナウィルスの感染者は増加の一途をたどっており、治まる気配がまったく感じられません。

この影響で、マスクはもちろん、手・指の消毒剤の品切れ状態が続いており、一般的には購入することが難しいです。

ただ、ネットショップなどでは取引されているようですが、通常価格の5倍、高いものになると10倍程度で販売されているものもあります。

そこで、今回は、無水エタノールで手・指の消毒液の作り方!購入方法・価格や注意点についてもと題して、深堀りしていきます。

無水エタノールで手・指の消毒液の作り方

「無水エタノール」と聞いて、初めて耳にした人もいるかと思いますので、無水エタノールとは何か?無水エタノールから手・指の消毒剤を簡単に作る方法についてお話ししていきます。

無水エタノールとは?

 無水エタノールで手・指の消毒剤を作るうえで、やはり、無水エタノールとはどんなものなのかを知っておいた方がよいと思いますので、無水エタノールと一体どんなものなのかについて少し触れていきます。

無水エタノールというのは、大枠で言いますと『エタノール』を基準に、その濃度により、3種類に分類されたものの一種で、一般的には掃除等に使われることが多いようです。

エタノールの成分はエチルアルコール、いわゆるアルコールになりますが、濃度の違いにより、次の3種類に分類されています。

一番濃度が高いのが無水エタノールです。

濃度の違いにより、用途が異なりますので、目的に応じて使い分ける必用があります。

種類 無水エタノール エタノール 消毒用エタノール
濃度 99.5vol%以上 95.1~96.9vol% 76.9~81.4vol%

無水エタノールを使った手・指の消毒液の簡単な作り方

無水エタノールと一般的な消毒用エタノールとの違いは、基本的に濃度の違いですので、無水エタノールから手・指の消毒用として使える消毒用エタノールを作るには、無水エタノールの濃度を調整することになります。

作り方はとても簡単です。

無水エタノールを水で薄めることで誰でも簡単に作ることができます。

わかりやすく100mlの消毒液を作る方法をお伝えしていきます。

1 よく洗浄した容器を用意する
2 無水エタノール80mlを容器に入れる
3 水20mlを容器に入れる(精製水が望ましいが水道水でも問題はない)
4 無水エタノールと水は4:1の割合とする
5 よく混ぜ合わせる
6 スプレー式の容器に入れる(100円ショップなどで購入できる)

スプレー式の容器は、ネットなどでもいろんな種類が売っていますが、100円ショップ等で売っているものでも普通に使えます。

なるべく100ml程度の小さめな容器に入れて、常に持参するとよいと思います。

無水エタノールの購入方法・購入価格

無水エタノールは一般的には日常生活で使用することがないと思います。

ここでは購入方法や購入価格はいくらなのかについてお話しします。

購入方法

一般的には、街の薬局やドラッグストアで普通に購入することができます。

ネットショップでもいろいろな種類のものが売っていますので、どちらで購入しても問題はありません。

ただ、ネットで購入する際には間違わないように購入してください。

購入価格

販売店舗によっても若干異なりますが、500mlで1000円前後、高くても2000円以内で購入できます。

ただ、マスクや消毒液の品切れ状態の影響を受けますと、特に、ネットショップ等では高額で販売されている例も見受けられます。

無水エタノールの使用上の注意

無水エタノールは、上記の『無水エタノールを使った手・指の消毒液の簡単な作り方』に示したように、水で薄めて通常の使い方をすれば問題はないのですが、あくまで高濃度のアルコールですので、十分に注意して使用する必用があります。

特に次の点には注意してください。

無水エタノールの容器には【使用上の注意】の説明書きが記載されていますので、必ずよく読んで使用されることをおすすめします。

【使用上の注意】の説明書き(抜粋)

  • 引火しやすいので、火の近くでは使用しないでください。
  • 目、その他粘膜等に触れないように注意してください。
  • 飲んではいけません。
  • 使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。

まとめ

今回は、無水エタノールで手・指の消毒液の作り方!購入方法・価格や注意点についてもと題して、お話ししました。

無水エタノールから作ることができる手・指の消毒液は、新型コロナウィルスやインフルエンザなどの予防にもかなり効果があるようです。

簡単に作ることができますので、ぜひ試してみてください。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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