【まだ結婚できない男】夏川結衣がいないのが悲しい?前作と配役・キャスティングが変わった理由

『まだ結婚できない男』は第3話まで終了しました。

桑野のお隣さんで女優というちょっとトリッキーな役を好演した元乃木坂の深川麻衣とその愛犬のパグ犬『タツオ』の活躍もあってか、視聴率も第2話の7.7%から10.0%となんとか2ケタをキープしました。

ですが、やはり、何か物足りない感じが否めません。

前作の『結婚できない男』を初めて見た時のワクワク感のようなものが、今のところまったくありません。

もちろん、桑野信介のカムバックは非常にうれしいことなのですが、それはそれとして、どうしても前作と比較してしまって、なかなか手放しでは喜べないというのが正直な気持ちです。

これから中盤に差し掛かっていくわけですから、そろそろあっと驚かされるような展開を期待したいものです。

 

夏川の結衣がいないのはとても悲しい

前作と続編で異なる点はいくつかありますが、一番大きな変更点は何かを考えてみると、やはり、配役・キャスティングの変更に尽きるのではないでしょうか。

そして、その中でも前作『結婚できない男』の大ヒットの功労者の一人でもある『夏川結衣』がキャスティングされなかったのが一番の変更点であり、今ひとつ盛り上がりに欠ける一番の原因でもあると思います。

前作『結婚できない男』から見ているファンのほとんどは、夏川結衣の熱烈なファンでもあると思いますので、この『夏川結衣ロス』となってしまったキャステイングの変更を非常に悲しんでいます。

 

『夏川ロス』を悲しむファンのツイートまとめ

録画しても見る気になれないお気持ちは非常にわかります。

「見たいのに見れない、見てもどうせ夏川結衣がいないのはわかっているから・・・」

スポーツ中継を録画したもの、結果がわかっているので、見る気になれないのと、どこか似ているように思います。

それと、阿部寛と吉田羊の掛け合いと言っても、今のところ、ちょっと物足りない感じです。

今後に期待したいです。

 

夏川結衣がキャスティングされなかった理由を考察

前作『結婚できない男』で、主演の阿部寛との掛け合いのシーンが大好評だった夏川結衣ですが、

それでは、なぜ、夏川結衣は続編にキャスティングされなかったのでしょうか?

ちょっと強引なところもありますが、筆者なりに考察してみました。

 

まず1点目の理由です。

夏川さんは、最近ですと、TBSドラマ 『中学聖日記』で母親役を熱演していましたが、年齢的には50歳を超えており、本人的にも新な役どころを模索している最中、まさかの続編が浮上し、もしかすると、オファーはあったものの、あえて断った可能性もゼロではないように思います。

2点目の理由ですが、制作サイドとしては、独身の桑野信介との恋愛感情が見え隠れするような演出にするために、桑野とのバランスを考え、相手方の女優の年齢の上限を45歳までに設定した可能性があり、熟女感が増した夏川結衣のキャスティングは難しいと判断したのかも知れません。

そして、3点目は、こちらも制作サイドの理由になるのですが、前作『結婚できない男』と続編『まだ結婚できない男』をあえて変えてみることにした、つまり、積極的に【変化】を狙ってみたという理由です。

『まだ結婚できない男』は、続編であることには間違いはないのですが、『まだ・・・』と前作とタイトルを微妙に変えてきているのもその現れではないでしょうか。

真の続編と呼ぶには、時が経ちすぎていますし、13年も経っているのに、むしろ何も変わらない方が不自然のような気もします。

ですので、【安心=変わらないこと】という人間の心理を逆手にとった形で、安心させない、飽きさせないために、苦肉の策を仕掛けていたのかも知れません。

 

まとめ

夏川結衣がキャスティングされなかった理由をまとめますと、

1. 50歳という年齢を迎えた夏川結衣は、母親役という新な役どころを模索していることから、オファーがあったが、あえて夏川結衣サイドから断った。

2. 制作サイドの考えとして、主人公の桑野信介の恋愛を演出する上で、年齢差を考慮すると、夏川結衣は適任ではないと判断した。

3. 今回の『まだ結婚できない男』は、続編とは言っても、前作から13年が経過することから、飽きられないためにも、積極的に【変化】のある演出を仕掛けてきた。

この中で、もっとも可能性が高いのは、残念ではありますが、2.の理由ではないかと考えています。

ただ、もしそうだったとしても、夏川さんをなんらかの形でキャスティングすることはできたはずですが・・・

以上、『【まだ結婚できない男】夏川結衣がいないのが悲しい?前作と配役・キャスティングが変わった理由』でした。

 

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