【テセウスの船】1話の感想と考察!心が平成元年にタイムスリップ

この冬話題のドラマ『テセウスの船』の第1話が2020年1月19日(TBSテレビ・毎週日曜 よる9:00~)にスタート!

竹内涼真さん主演ということもあって、放送開始前からかなりの評判で、世間はざわついているようですね~~

筆者的には大好きな謎解きミステリーで、しかも過去にタイムスリップするっていうから見逃すわけにはいきません!

ミステリー ✖ SFってところでしょうか?

とにかく楽しみでしかありません。

今回は、【テセウスの船】1話の感想と考察!心が平成元年にタイムスリップと題して深堀りしていきます。

【テセウスの船】第1話の感想

第1話を観た感想ということで、ドラマに対する率直な意見とか、感じたことなんかを書いていきます!

・このテセウスの船ですが、視点を3つに分けて考えてみました

原作どおりに、まったく同じ結末に描かれていくのか、それともまったく違う結末にたどり着くのか、あるいは結末は原作どおりではあるが、若干そこに至るまでの経過が脚色されるのかの3つです。

つまり、明確に原則が存在するテセウスの船が、ドラマ化によってどんな切り口で描かれていくかです。

1話はほぼ原作どおりに描かれていきました。

ところで、なぜこんな愚問を思いつくかと言いますと、原作はコミック漫画の同名作品なのですが、その内容は当然ながら、すでに周知の事実だからです。

何を隠そう、筆者の私自身も原作の結末、犯人が誰なのかは知っています。

漫画が実写化される楽しみはありますが、とは言え、もし原作どおりの内容であるならば、サスペンス特有の面白さでもある、いわゆる犯人が誰なのかというドキドキ感はゼロの状態で観なければなりません。

果たして、最後まで楽しんで観れるかというと自身がありません。

原作を知っている人は少数派で、大多数は結末を知らず、純粋にサスペンスドラマとして観ていくと考えれば、成立するのですが、現在のような情報化社会では、誰でもネタバレ情報を目にすることができます。

ですので、すべての人に飽きられないドラマをつくるのであるば、何かしらその切り口を変えていく必要があると考えています。

音臼小学校で起きた無差別殺陣の犯人として逮捕された田村心(竹内涼真)の父・佐野文吾(鈴木亮平)ですが、1話の前半と後半では異なる印象操作をしています。

ドラマの前半では、怪しげな表情をしてみたり、殺人事件を計画していることをワープロに打ち込んでかのような描き方をしたりと殺人犯としての印象操作をしていますが、後半では、雪山で道に迷って遭難しそうになった少女を一生懸命に助けたり、家族を大切にする一面を見せたりととても殺人犯とは思えない、殺人犯であるはずがないというような印象の方向転換をしています。

話は冒頭の問題提起に戻ります。
このドラマの切り口がどう描かれていくかです。
1話を見た限りですが、おそらく原作どおりに進んでいくように思います・・・いや、原作どおりの結末になります。

それはなぜか。

筆者なりの見解ですが、結末を原作と変えるのであれば、1話から仕掛けてこないと難しくなりますし、途中から強引に変化させるとどことなくいびつな物語になりかねないからです。

ましてや、漫画の作者である原作者がいますので、結末を変えてしまうほどの思い切ったアレンジをするのは不可能ですね・・・普通に考えれば当たり前の話でしたね。

知っている人は気づいたかも知れませんが、1話にはすでに真犯人が登場しています。

念のため、佐野文吾も含めてとしておきますが・・・

原作を知らない人は、そのまま犯人探しを楽しめるでしょう。

原作を知っている人は、原作がどんなふうに描かれてくのかを考えながら観ていくと楽しめるかも知れません。

 

【テセウスの船】今後の展開を考察

1話では、無差別殺人の犯人として逮捕された警察官の佐野文吾が、とても殺人犯になり得ない人物であるということが田村心の行動を通して印象付けられます。

今後の展開としては、妻・由紀がまとめた事件記事のスクラップを使って、心がタイムスリップ先で事件を未然に防いでいくことで未来を変えていこうとする流れになります。

ただ1話では、心が三島医院の倉庫から農薬のパラコートを持ち出し、捨てたにもかかわらず、結局、娘の千夏は倉庫で農薬を誤飲して亡くなってしまい、スクラップの記事のとおりになり、未来を変えることができませんでした。
2話でも、心には防ぎきれない、現実どおりになってしまう事件が起きる可能性があります。

心は思うように未来を変えることができず、平成元年の世界で戸惑うことになります。

 

ドラマ【テセウスの船】視聴者の反応まとめ

テセウスの船の視聴者さんの気になるツイートをまとめてみました。

ホントですね。

あの納得の仕方は違和感でしかないです。

コントレベルですよね。

気になって仕方ないです。

確かに、刑事モノとかでもいきなり怪しい人って、ほぼ犯人じゃないですよね。

榮倉さんが演じる心の母親は、タイムスリップ先と現代とでは180度違いますね。

まとめ

今回は、【テセウスの船】1話の感想と考察!心が平成元年にタイムスリップと題してお話ししました。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。

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